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冨高水産
冨髙 亘 
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大分県佐伯市中の島
3-10-11
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ブランド魚

 H24年もスタートして一カ月が過ぎようとしています。     

 昨年は大震災がおこり全ての定説が見直され、日本全体が復興、再生、支援と新しい動きが連日報道されています。

 東北では水産関係者の被災状況、再生に向けての取り組みも報道されています。私も精一杯仕事に打ち込み共感しながら日々を過ごしていました。

 しかし私の主力魚種のぶり養殖は過去に例のない価格の低迷に厳しい状況が続いています。 これは震災の影響でしようか? 

 震災に関係なく、ぶりの市場価格は年々低下しています。これは水産物全般に言える傾向です。私は今の養殖業界の厳しさと東北の現状を比べたり、当てはめながら震災以来考えます。

 政府は東北の水産業の再生計画の中で六次産業化や民間企業の漁業権を含めた参入を提案しています。でもそれは震災の影響に関係なく今水産業のおかれてる課題です。漁協系統販売、市場の販売力の低下、水産業会全体の衰弱。こう言った問題を打開していくには今まで以上の再編合理化、資本の強化しかありません。

 過去に例のない価格低迷が続いてますか、過去と違う事はぶりが売れている事です。過去の低価格の年は売れませんでしたが、この近年は大量に売れます、他県の漁連、問屋、水産会社が参入してきました。他県のぶりを当地区が販売する事はまずありません。こうしたことからブランド魚として認知されてたため、誰でも販売できる商品になったわけです。 しかし流通形態は変わらず系統販売の中に何社もブロカーのような会社が入り生産者から最終の販売先の間に何社入っているか分からないぐらいです。それに水産業界の衰弱に反して量販店、流通商社の巨大化、価格形成は誰がどこでされているのか?

 震災後悶々としていたものが自分なりに見えてきました。このままでは産地、生産者はいなくなってしまいます。そうならないように自分の新しいプランの実現に向けて努力していきます。東北の人は復興から再生ですが、私たちは再生すればいいだけですから。ブランド魚と産地と生産者の再生に向けて。                                                                   

2012-01-30 22:30:00

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東日本大震災

東日本大震災が発生してから明日で1カ月になります。今まで経験がない、創造を超えた大災害です。地震の大きさは当然ですが津波の凄さに脅威を感じました。海で仕事をしていて、殆どの時間を海かその近辺で過ごしているので、震災後1カ月何とも言えない毎日を過ごしていました。会社を含めた自己防衛から、被災地の復旧状況や支援状況、原発の経過状況、今までの生産活動や社会情勢を根底からひっくり返されたようで、自問自答しながら、新聞、テレビ等メディヤから情報収集する毎日です。今後どうするか何が悪くて、何を改善して、何を新たに作るか、そのために何が必要か?震災5日後3月16日から18歳の初々しい新入社員が出社して来ています。「震災後間もなく、海の仕事で、愛媛県からの遠隔地からとか」自分でいろいろ心配していましたが、淡々と真剣に仕事に取り組んでいます。社員みんなで話しました。彼らも同じ気持ちでした。彼らと一緒に今できる事を精いっぱい頑張る事しかないと、改めて確信した一ヵ月でした。

 このたび東日本大震災におきまして、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対しまして深くお悔み申し上げます。被災地の1日も早い復興をお祈りします。

2011-04-10 23:52:00

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韓国に行ってきました

先週末韓国に行ってきました。去年から出荷したタイの売掛金の回収です。韓国の売先3社を連絡を取り周りました。土曜の午後に入って日曜日の午後までと限られた時間だったので大変でした。他の日程が決まってからその間に韓国行きを入れたので調整が利きませんでした。韓国と言っても、世界経済をリードするようなIT関連と違って当社の取引先は昔ながらの古い体質の水産貿易会社です。統営市の3社と仁川に1社あるが仁川は時間の都合で電話でのやりとりだけしかできなかった。今回は統営の会社をまわった。今の時代には考えられない彼らの対応に去年から苦労している。今回も再三確認と返済のお願いとそれに代わる相殺方法を提案して、彼らは一応了承はしてくれた。だが日本に帰って1週間になるが、相変わらずだ、まだ返答がない。韓国に行く前に日本の窓口である会社の経営コンサルタントの方と今後の取引の進め方等の打ち合わせをしてからの韓国入りでしたが、こっちも返答がない。また1からやって行くしかない。ただ決して諦めない、責任を追及して世界をリードする韓国と日本の水産の発展に結びつけたい。

2010-11-16 01:01:00

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若手の力。

去年の秋以降、店長日記は更新していませんでした。昨年は、社員を減らしての一年間で大変忙しかったです。その中で、業務を縮小することなく一年継続できました。それも若手が成長したお陰です。一時期はどうなる事かとおもいましたが、彼の努力と妻の協力もあって、昨年から対韓国輸出の仕事を増やしました。鯛が出ればどこでも検品に行きました。最盛期は月に三回輸出してましたが、国内の鯛の在庫も整理されてきた様子で、この頃は集荷も難しくなってきました。もともと国内の鯛の過剰を軽減する為と、養殖場からの依頼で始めた事なので、仕事がやり辛いのは悪いことではないので、これはこれでいいんですが・・・。四月一日より新卒社員も入りました。水産業を取り巻く環境は依然にも増し厳しいですが、今期も当社の若い社員たちと旋風を巻き起したいと思います。

2010-04-06 09:52:00

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10月になりました

季節は夏から秋になりました。生産現場も稚魚の育成と海況の変化の激しい慌ただしい時期から、秋風が吹き出して、海水温も下がりだして、稚魚も大きく成長しました。景気に関係なくこの時期になると、ほっとします。今年は熊本、長崎、鹿児島で、赤潮が発生して、莫大な養殖魚が被害に合いました。私のお付き合いのある方たちも、この赤潮の被害に合いました。再生頑張って下さい。10月7日、大型の台風18号が九州に接近、10月8日に愛知県の知多半島に上陸しました。当社は10月6日に生簀を湾内に曳航避難しました。幸い被害は無く翌日10月8日早朝に沖合漁場に曳航、夕方には給餌を開始しました。養殖業は自然環境の中で行います。自然環境に対応する事は必須条件です。

2009-10-09 21:52:00

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ずいぶん様変わりしました。

店長日記も2月以降更新していませんでしたが、経済状況の厳しさに色んな取組みをしていました。3月には新船を建造しましたし、慌ただしい毎日です。会社も厳しい経済状況を生き抜いて行くために社員と何度も論議して奮闘しましたが、今の状況を理解し、対応していける最小限な社員だけになりました。3月に建造した新船は、最新の設備で当初の計画以上の機動力になっています。今まで主力だった船は建造後17年経過しており、修理維持費がかなり掛っていたのが新船建造の第一の要因でした。それにつけて系統の好条件の融資があったのも必須条件でした。新船の機動力と前の船の整備も終わり、以前の半数の人員で通常の業務をこなしています。出荷も以前から取り組んできた、他魚種のカンパチ、シマアジ、トラフグも初出荷になりました。沈みがちな生産現場ですが、毎日活き活きやっています。

2009-06-21 22:47:00

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ようやく動きだしました。

12月初旬より止まっていた出荷も、ようやく魚体も上り出荷が始まりました。ほぼ一ヶ月半中止していました。昨年とは違う形態での加工業者向けの出荷です。昨年までの市場を流通しての鮮魚出荷が当社の販売先と価格が合わず、昨年10月から新規で取り組んでいた餌を特定しての大きいサイズ向けの活魚出荷です。活魚船で加工場に運搬後、加工処理されますが、当社は活魚船に積み込むまでの作業なので、出荷形態は活魚出荷です。昨年からは考えられない程、当社の予想と変わり、今回のような別の取り組みをしており助かりました。やはり、毎年同じ事をするのではなく、早めに状況を見極め、その時々に合わせた仕事をしていかなければなりません。今のような厳しい経済状況でこそ、新規の取り組みや設備投資は本当に必要だと感じました。

2009-02-03 00:28:00

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2009年スタートしました。今年もがんばります。

2009年スタートしました。年末より世界規模での厳しい経済状況になりました。水産業界は、まだそれほど悪い状況ではありませんが、石油、自動車、鉄鋼等のようなバブル期のない、慢性的な低価格な体質から抜け出せないままのスタートになりました。当社も、年末年始は例年になく低調でした。注文、問合せはありましたが、低価格のため殆んど動かしませんでした。全てではありませんが、当社の取引先は奮いませんでした。暗い話ばかりしてもしょうがありません、明るい話もあります。昨年は、燃料、材料の高騰で大変でしたが、年末より燃料、餌料の価格が下がり、銀行の金利も下がり、製造業には良い材料が揃いました。まぐろの漁獲制限により、商社がまぐろ養殖に参入し、活発になってきました。先週、瀬戸内にハマチの買付にいきました。時間があったので、八幡浜のフェリー乗り場の対岸を車で走りました。みかん畑と立派な住居が並んでおり、後ほど合流した愛媛のお客さんに聞いところ、「今、みかん農家もブランドみかんで良いところは凄いみたいですよ」と。その話から、周りの厳しいと言われいる真珠養殖、鯛養殖、カンパチ養殖、の良い事例が次々と出て、決局はやりようですよねって、その業者の努力は知らないのに・・・ 。  今年の年末年始の宅配は、一万円クラスの注文が多く、不景気?と疑うほどでした。ありがとうございました。      

 

2009-01-20 00:06:00

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一年経ちました

ホームページを立ち上げて一年が過ぎました。店長日記も近頃は月イチも更新できていない状態です・・・。ハマチの出荷も最盛期で、大手問屋が連日箱出荷をしています。今年も昨年同様「A社が幾らB社が幾ら」「B社が幾らに下げたからウチも幾ら」という感じの誰が中心か分らない出荷をしています。上入津から出荷されるハマチは、それぞれの問屋の看板の入った箱に入れられて出荷されます。しかし、その行先は殆ど同じで、このハマチが到着する市場や量販店も同じ業者が購入しています。このようなよく分らない流通を、今年もウチの地区は変えられないで最盛期になりました。大手が有り、中堅、下請け。市場原理かもしれませんが、末端生産者は厳しい状況が続きます。産地、生産者が主導権を取って、消費者に流通する市場を作る為に何か仕掛けなければと悶々とした毎日を送っています。

2008-11-29 22:50:00

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すっかり秋です

ばたばたしているうちに、もう9月も2日を残すまでになってしまいました。お盆が過ぎてから出荷も始まり、生産現場と両立するのが大変でした。スタッフもバテ気味で、出荷シーズンに突入すると、今度は台風の襲来で避難した1年物ハマチ700gサイズ 3,000尾を酸欠で落してしまいました。今日もまた台風15号が接近中の為、朝から荒天準備でした。そんなこんなで今日に至っています。それに冨高水産が先月納税期限で、トミタカが今月末で無事決算期を乗り切りました。現場+経理で実に効率のいい24時間を過ごした何ヶ月でした(笑)。生産量も仕事の範囲も急激に増加したので目まぐるしかったです。魚を作る事は難しいし、販売していくのも手探りですが、毎日スタッフと熱い気持ちで取り組んでおり、厳しい環境ですが今後が楽しみです。

2008-09-29 21:04:00

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